2001年7月に出来た会堂です。
教会名の由来はこの土地が
東経139度36分29秒
北緯35度27分9秒
すなわち横浜市の中央に位置
していることから名付けました。
聖書の勉強に熱心な教会です



日本キリスト改革派
横浜中央教会

横浜市保土ヶ谷区天王町1-4-5
045-331-0343
牧師:立石章三

2016年11月06日

新会堂完成感謝

論壇         新会堂完成感謝         1162016


本年3月13日の起工式で始まった新会堂の建築工事の様子を、私は毎日眺めていました。そこで気がついたことですが、これだけの規模の建築でも、十数種類の専門家集団が携わらないと工事ができないということです。


@設計・管理:現地を調査し、施主の意向を聞いて図面を起こす。

A坑打:直系30cm、深さ5mほどの穴を掘り、直系10センチほどの鉄パイプの芯を埋め、穴の中をコンクリートで固める。30数カ所。

B基礎:坑の上に、コンクリートで基礎となる土台を作る。ここで水道屋さんがあらかじめ配管準備。

C足場:鉄パイプで建物の回りに足場を築く。工事完了時には撤去。

D建前:基礎の柱を、数人の大工が人力で組み立て(棟上げ)。

E大工:この部分を新井長老が毎日来て、ほぼ一人で工事。折々に電気屋、水道屋、ガス屋さんが柱や壁に配線・配管。

F屋根:ガルバリウム鋼板で屋根を葺く。

G外壁:セメント、繊維、混和剤などで作られた窯業系サイディングを外壁として張る。初老の夫婦と、その家族であろう4人の作業でした。

H内装:クロス、表具師、塗装などの専門家のほかに、電気屋さんが通気口を旧会堂各部屋に設置(法律改正のため)。

I音響・映像:今回はこちらの特別注文で、音響設備が完備。

J検査:優建築工房の内部検査、市の検査、ガス、消防署の検査など。


以上、私が把握できただけでも、十数種の専門家が働いてくださり、これらの人々がスムーズに働けるように段取りする現場監督がいました。そのほか、折々に木材や材料を運んで来た運送業者があります。


一つのプロジェクトを仕上げるためには、異った人々の和と協力、そしてそれらをまとめる指導が必要なのです。私たちの教会形成にも思い当たることがたくさんあります。キリストの体を立て上げるには、牧師、長老、執事、奉仕者、司会、奏楽などのほかに、デザインの賜物、ちらし配布、玄関、駐車場、ホールを装う美的センスの賜物、教会に必要な調度品を考える賜物も必要です。また新来会者を優しく迎えること。病人や悩める者、牧師のために、会員一人一人が祈ってくださることが必要なのです。


ところで、今後はそれぞれの部屋の呼び方を統一しなければ話し合いの時に意思疎通ができません。下記のような呼び名はいかがでしょうか。


旧礼拝堂→2階ホール。新礼拝堂=礼拝堂。1階玄関(同じ)。旧1階リビング→1階ホール。旧CS部屋→CS1。新奥の部屋→CS2、CS3(アコーディオンカーテンで仕切った奥の部屋。両者をまとめて「多目的ルーム」とも呼ぶ)

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2016年11月05日

2016年 教会アルバム

  *クリックすると大きくなります*

 ※プライバシー保護のため、一部ぼかしをいれてあります。


<10月>

 *10.30新会堂(完成!)new017_06.gif

  2016.10.30新会堂.jpg

               

<7・8月>

 *7.30教会学校サマー パーティ  *8.31新会堂

  2016.7.30サマーパーチーティー2.JPG     2016.8.31新会堂と旧会堂の壁を取り払った箇所.jpg

                   ◎新会堂と旧会堂の壁を取り払った箇所


<6月>

 *新会堂(建築中)

  新会堂.jpg


<3月>

 *新会堂(起工式)

  2016.03 起工式N.jpg


<1月>

 *土曜子ども会(1/23)

  2016.1.23 子ども会.jpg  s2016.01.23_001N.jpg

  ◎「カレンダーボックスタワー」を作りました。

posted by 横浜中央教会 at 13:00| ◆教会アルバム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月01日

2016年10月30日 礼拝

宗教改革記念日礼拝順序       20161030 10:45 A.M.

                 受付:C.Y執事、S.M姉

                 司会:立石章三牧師

前奏                奏楽:I.C姉

招きの詞    詩編117編

*讃美歌  66 番(聖なる聖なる聖なるかな)

*罪の告白    式文(別紙)

*罪の赦しの宣言

プレイズタイム歌集(51328)頁

公同の祈り   司会者

主の祈り    (全員で唱和。式文および讃美歌564番に掲載)

信仰告白    ウェストミンスター小教理問答:問3、4

*讃美歌     267番(神はわがやぐら)

聖書朗読    ローマ書3:9−31(新約聖書276頁)

説教      立石章三牧師「宗教改革記念日」

*讃美歌     282番(み栄えは主にあれ)

感謝の献金

*聖言      最も重要な掟(マタイ福音書223738

*頌栄      542番(世をこぞりてほめたたえよ)

*祝祷      

報告


     

1。本日の礼拝では通常の礼拝献金のほかに、月末主日献金を太平洋放送協会のために献金します。本日初めての方やご用意のない方はパスしていただいて結構です。

2。新会堂は音響関係の一部と、オプションを除いて、予算内の工事は終了しました。I長老と建築委員会の皆様に感謝します。

3。本日礼拝後、連合執事会の会場作りをします。3階からすべての椅子と、テーブルをおろします。ご協力をお願いします。

4。本日午後2時半から、連合執事会が当教会で開かれます。講師は立石牧師です。どなたも傍聴できます。

5。皆様の週報ボックスに「ルターの生涯と信仰」を入れておきました。説明は論壇をご覧ください。

6。次週の礼拝で聖餐式を執行します。各自準備してご出席ください。


7。今週の予定(教会行事、大・中会行事、牧師の予定)

  本日 09:30=教会学校10:30=担当者祈祷会10:45=朝礼拝

  午後 13:30=連合執事会

  水曜日 10:30聖書の勉強会

       19:00祈祷会(ウェストミンスター小教理問答:問5、6)

  木曜日 19:00神学研修所夜間聖書教室(東京恩寵教会)


9。次週の礼拝案内(116司会:C.K長老

  聖書:ヨハネ福音書15:1−17

  説教:立石章三牧師:「信仰の実を結ぶ」

  受付:K.Y執事、T.K姉奏楽:I.Y姉

  讃美歌:54612271338206543

  夕礼拝:「主のみ手に逃れる」サムエル記上19章

posted by 横浜中央教会 at 20:17| ◇週報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

宗教改革記念日

論壇           宗教改革記念日       10302016


 15171031日、修道士マルティン・ルターは、当時カトリック教会が行っていた「贖宥状」(俗に免罪符とも言う)に抗議して、ヴィッテンベルグ城塞教会の扉に、神学公開討論会への招きである「95カ条の提題」を掲出しました。これはラテン語で書かれましたが、ただちにドイツ語やヨーロッパの諸言語に翻訳され、宗教改革の発端となりました。


 秋になりますと私は繰り返して、この論壇で宗教改革の様々なエピソードを書いてきましたので、『論壇集』で、過去の記事を読みかえして学んでください。論壇集はまだ在庫があります。販売図書コーナーでご購入ください。第1集(19972001)100円、第2集(20022006)200円、第3集20072013年)=300円です。


 来年は宗教改革500周年で、すでに各教派で様々な行事が行なわれています。改革派教会は来年1016日、日本キリスト教会との合同で「宗教改革500周年記念合同教職者会」を、柏木教会で開きます。私たちもこの機会にプロテスタントの信仰の歴史を正しく学びましょう。


 改革派神学研修所では昨年、夜間神学講座で、新所沢教会の長田詠喜教師が「ルターの生涯と信仰」という講演をされました。その記録が『まじわり』誌に連続10回連載されました。しかし月刊誌での1年にわたる連載でしたので、記憶が薄れたかもしれません。この講演は皆さんの良い教育材料であると思いましたので、このたび、著者からデータをいただき、小冊子にまとめ、週報ボックスに入れておきました(夫婦で1冊)。ルターについての初歩的でまとまった知識を蓄えるのに便利な教材です。ぜひお読みください。


 年代の覚え方ですが、ルターの父親は鉱山の経営者でしたので石屋さん、死後の評価は以後四分六ということで 14831546年 と覚えます。ジャン・カルヴァンは、ルター誕生の26年後1509年に誕生し、26歳で有名な『キリスト教綱要』を書き(出版は27歳)、55歳で亡くなりました(1564年:日本では、上杉と武田の最後の川中島合戦の年)。


 当時のヨーロッパは、教皇と諸国王との争い、国王どうしの争い、農民と地主との争いなど、激動の時代でした。誰もがルターと教皇との争いを、自らの都合に合わせて政治目的のために利用したのです。ルターは結局、宗教改革の目的を十分に達成できませんでした。国家の都合ではなく、神の言葉によって自らを徹底して改革し続ける教会、改革派教会が誕生して来るのは、カルヴァン(15091564)からです。カルヴァンの指導したジュネーブの教会の運営は世俗の権力によらず、教会の長老によって治められるので、長老主義教会とも呼ばれるようになりました。私たちの日本キリスト改革派教会は、神の言葉によって常に改革を続ける理想を掲げた教会です。

posted by 横浜中央教会 at 20:15| ◇論壇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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