2016年10月18日

第71回定期大会

論壇           第71回定期大会       10162016


 先週大会が横浜で開かれ、札幌から沖縄まで、教師・長老・執事など200名以上が出席しました。来賓では日本キリスト教会、日本長老教会、韓国高神派教会、南アフリカ改革派教会、CRC等の代表から問安を受けました。今回の会議から数名の女性長老が正義員として出席されました。また木村恭子さんが教師試験に合格されましたので、初めての女性教師になられることでしょう。大会議長は小峯明教師(船橋高根教会)、常任書記長は持田浩次教師(三郷教会)です。議事の詳細は「略報」が到着後掲示しますので、ここでは主な提案と議論について簡単に速報します。


 @CRCメディアミニストリーを大会に全譲渡し、大会の管轄になることが可決されました。これは十数年にわたってCRCが望んでいたことで、今後の運営は日本主体の理事会によって行われます。今までは年間5千数百万円かかる費用の95%以上をCRCからの送金に頼っていましたが、事業主体が日本になったことにより、これからは次第に応分の負担増加が求められることになるでしょう。


 A神戸改革派神学校の卒業学年制度が、今まで3年3カ月でしたが、4年制に変更されました(来年4月から)。同時に2年制の信徒伝道者コースも正式に始まります。今までの修業年限では牧師になるための「人格教育」が足りないとのことです。問題なのは、卒業後に本人がどれほど自覚して、学びを続けるかということでしょう。修業年限が伸びたことによって経費も増えてきます。


 B宣教と社会問題に関する委員会が現状報告をされた中で、安倍政権が国会勢力の3分の2を支配した今という時代が、どれほど危険なものであるかというプレゼンテーションがなされました。大会で配布されたものを皆様の週報ボックスに配布しましたのでお読みください。


 C継続審議中の「会計年度の変更」については、さらに継続になりました。大会と神学校、教師共済会の会計年度がばらばらなので統一したいということですが、今まで70年間これでやってきたのを、どうしても変えねばならない理由が希薄で、また1年間研究することになりました。

 また様々なニュースや報告書が配布されました。皆様の週報ボックスに入れておきます。@「甲信だより」:長野・山梨県伝道の現状を知り、困難な地方伝道のためにお祈りください。A「宣教と社会ニュース」:今日本で何が起こっているのか、これから何が起きるのかを注意深くお読みください。B「改革派神学研修所賛助金願い」:これからもご支援をお願いします。また教会図書に下記の4冊を購入しました。『愛の業に生きる教会』『宣教と社会』『日本的キリスト教を超えて』『教会会計』。お読みください。

posted by 横浜中央教会 at 08:21| ◇論壇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする