2016年06月26日

大会役員修養会報告

論壇          大会役員修養会報告        6262016


 6月1416日、表記の会議が豊橋で行われ、札幌から沖縄まで143の教会・伝道所の教師・長老、執事など約200人が集まりました。今年は伝道会議の3年目です。3回の礼拝のほかに、下記のような盛りだくさんの講演、分団討議が行われました。


@改めて、改革派教会とは何か−宣言集の作成・発行を通して学んだ こと(憲法委員会第1分科会)

A政治規準の改正について−(憲法委員会第2分科会) 

 他住会員、別帳会員の取り扱いについて

Bディアコニアの地平−活ける神の臨在を経験して(執事活動委員会) 阪神・淡路大震災、東日本大震災における委員会の経験を通して

C日本宣教について、その3、RCJの今後の伝道(大会議長)

D講演「翻訳としてのキリスト教」(水垣渉)

E大会伝道10年間の総括(大会伝道委員会)

FCRCメディア伝道局との公的関係の締結と、RCJ(日本キリスト改革 派教会)メディア伝道局設置について(CRCメディアミニストリー)

G大会教師会−CSへ子どもを誘う方法(園田、高松教会の取り組み)

H理解し守ってほしい会計の基礎(財務委員会)新会計規準の周知徹底

I神学校教育の制度改革−4年制への移行について(神学校校長)


 以上、項目が多すぎて一つ一つのテーマは消化不良でしたが、二つだけを取り上げます。「政治規準の改正について」:どの教会でも長期欠席者の取り扱いには苦労しています。現行規準では、礼拝に2年以上欠席し、献金もしない会員については、様々な復帰努力がなされた後で「現住陪餐会員」籍から「他住会員」籍に移し、それが数年以上にわたると今度は「別帳」に移すことになっています。しかし高齢化の現状の中で施設に入って礼拝出席ができない会員の取り扱いについて、政治規準改正の面からも考慮しようというわけです。


 メディアミニストリーは今までCRCラジオ伝道局のみの管轄で、大会は直接関与していませんでしたが、今後は大会立の伝道機関として取り扱われることになります。これはCRCの長年の要請であったものを、ようやく今年10月の大会で正式議案とすることになりました。


 また昨年の全大会教勢報告と財務報告書が配布されましたが、それによりますと、今まで減少傾向が続いていた現住陪餐会員数は初めて増加に転じ、前年比プラス36人の5176人(総会員数9816人)になりました。因みに現住陪餐会員数が最大だったのは2009年の5341人です。また昨年の成人洗礼は65人、信仰告白は34人、死去は78人でした。

posted by 横浜中央教会 at 06:18| ◇論壇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする