2016年02月13日

東部中会連合執事会

論壇:         東部中会連合執事会         2142016


 本日午後2時半から東部中会諸教会の執事さんが集まり、連合執事会総会が開催されます。この会は連合長老会と同様、年に4回の会合を第5主日に行なっています(内1回は連合長老会との合同会)。


 本日はまず、昨年の当番教会であった花小金井教会が1年間の活動報告をされます。その後今年の当番教会となった横浜中央教会が新しい活動方針と予算案を提示します。私は開会礼拝説教をしますが、説教というよりは講演めいたものをします。


 東部中会の中に執事活動委員会が設置されたのは1983年で、この前身は退職教師住宅問題研究委員会でした。これ以前に、各教会の執事たちを横につなげる連合執事会のようなものはあったでしょうが、首都圏の中だけの活動だったようで、中会記録には出てきません。


 1983年は東北中会設立という大きな出来事があった年です。1984年の中会記録の執事活動委員会の報告を見ますと「連合執事会が新しい組織をもって出発する」とありますから、1983年の東北中会設立によって中会のすべての組織が大きく組み替えられた年に、執事活動の充実という面に中会の目が注がれたのです。ついでですが、私が教師候補者として登録されたのは198473日でした。


 さて、今まで東部中会の連合執事会はどんな活動をしてきたのでしょうか。過去の中会記録の中から、連合執事会のテーマ、講演題を拾い出してみましたので興味ある方はご覧ください(別紙)。それらの中からいくつかのテーマを列挙してみました。


 大会・中会との関係、CRCの執事活動、愛の執事的奉仕のわざ、対外援助、交わり、経済生活、献金の喜び、献金の管理、政治規準、韓国救ライ、フィリピン飢餓援助、教師共済会、執事職の起源・任務・資格、葬儀、伝道、病者への訪問、地域と教会、牧師謝儀、宗教法人法、高齢者問題、新来会者、若者への伝道、奉仕、霊的成長、教会の活性化、女性役員、大・中会の負担金、社会奉仕、東日本大震災、社会と文化。


 これらを見ますと、執事という職務が持つ仕事の役目、範囲、広がり、課題、将来などの問題が見えてきます。教会の職務は十戒に示されるように、礼拝と倫理、言いかえると神への献身と隣人に対する愛の奉仕です。前者(礼拝、神への献身)をどちらかと言えば、牧師と長老に固有の働きとするなら、後者(倫理、愛の奉仕)に加えて、会堂管理と財の管理は執事に固有の働きと理解できます。

posted by 横浜中央教会 at 21:24| ◇論壇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする